2026年10月19日月曜日

2026年10月 紅葉間近の竜ヶ岳に登ってきました

  朝夕はずいぶん涼しくなったのでそろそろ紅葉の頃かな?と思い、おなじみの鈴鹿山脈・竜ヶ岳に行ってきました。名神高速八日市インターから八風街道を進み、石榑トンネルをへて、宇賀渓の看板が見えたら到着です。今回は宇賀渓キャンプ場から遠足尾根のピストンです。金山尾根は鬱蒼としていて、何だか爽やかな気分になれないので、今回は稜線道で清々しい遠足尾根だけを歩くというプランです。

 宇賀渓の駐車場から20分くらい林道を歩いたところに遠足尾根の登山口があります。木道敷設用の木材を運搬するボランティアをしてくださいと木の板が置かれていましたが、先日から左膝がじんわり痛いし、右股関節もピリっとした痛みを感じていたので、怯んでしまい、やめておきました。情けなや。板の大きさは上等なまな板2枚分くらいあります。力自慢の人よろしくお願いします。

 杉植林のそこそこ急な道をまきながら登っていく感じで、景色は稜線に出る1時間半くらい先まではあんまり景色は良くありませんが、時折吹き抜ける風がさわやかで、十分に秋が感じられます。特に危ないところも難しいところもなく、順調に登っていけます。時折、若い人のグループが楽しそうにキャッキャ言いながら登っているのを見ましたが、前はそんなこともなかったし、何かSNSとかで人気が出たのかしらね?と隊長の弁。靴も運動靴だし、ザックも小さく一体何が入ってるんだろう?雨具はちゃんと入っているのかしら?と心配になりますが、迷うような道でもなし、雨が降るような予報でもなし、まあ大丈夫なのでしょう。若いし。そもそも人を心配できるほどのスキルではないので、自分のことをしっかりしようと思い直します。

 稜線に出ると四日市、名古屋方面の街並みがよく見渡せます。このあたりから木の背丈がぐっと低くなり、風が強くなってきます。風の通り道なのでしょう。いつ登っても竜ヶ岳は風が強いです。シロヤシオの木の紅葉が進んでおり、山肌にそこかしこに見受けられます。カレンフェルトを羊に例えるように、このシロヤシオの紅葉を赤羊といったりするようです。


(赤羊の群れ。風が強いから高い木が生えず、谷間の斜面に低い木が生えているのですね。)

景色の良い(なおかつ風の強い)ゆるやかな稜線道を歩くことしばらく、金山尾根の出合いにつきます。ここからはやや斜度のきつい、ちょっと高度感のある道となります。


それでも鎖場なんかは無いので、登りやすい道です。いい山だなあと思います。しかしいつもながら、いやいつもに増して風が強く吹いています。指先は冷たいくらいだし、まっすぐ歩きにくいくらいでしたが、それでも山の風に吹かれるのはいい気分です。






無事に登頂。三重県側(海側)から強い風が吹き付けてくるので、滋賀県側の斜面でいつもの様にパンを食べて休憩の後、来た道を下りました。少し雲行きが怪しくなりそうだったので、名残り惜しくはありましたが、早めの下山です。何だかパンを食べに来たみたいだね〜と隊長と話しましたが、景色もいいし、強い山の風は日頃の嫌なことを吹き飛ばしてくれるようで、十分に満足した山登りとなりました。久々に6時間を超えて歩いたので充実感がありました。






生け花画像頂戴しました

今週の生け花作品画像頂きました!ありがとうございます。

 お客様から今週お届けした花材での作品画像を頂戴しました。 フェイジョア、秋色ヒマワリ(サンリッチライチ)、青ドラセナ フェイジョアが伸びやかで素敵 中輪八重のトルコ桔梗(しずく)を加えて、ライティングも変えて撮影してくださいました。秋の気配がいい感じですね。 作品画像ありがとう...